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『キャッチーでありそれでいてポップ過ぎず

   何度聴いても飽きが来ないようなロックナンバー』

 

 

キャッチーであり

それでいてポップ過ぎず

何度聴いても飽きがこないような

ロックナンバー

キャッチーであり

それでいてポップ過ぎず

何度聴いても飽きがこないような

ロックナンバーを

 

ふらふら歩く カンカン照り

駅の南口 人はそこそこ歩いてる

みんな笑ってる 笑ってる

道端に吐き捨てられた

ガムもなんだか楽しそうだな

 

ミュージックプレイヤー 繋いだイヤホン

耳に詰め込み また前を見る

 

キャッチーでありそれでいてポップ過ぎず

何度聴いても飽きがこないようなロックナンバー

街並みに馴染むような

メロディがやけに頭に残るロックナンバーを

 

まだまだ歩く 商店街

3件に1件はシャッターが降りている

やる気あるのか? なんて事を

頭の中でちょっと考えてる

 

ミュージックプレイヤー繋いだイヤホン

耳に詰め込み また歩きだす

 

キャッチーでありそれでいてポップ過ぎず

何度聴いても飽きがこないようなロックナンバー

夕暮れに泣いているカラス達も

思わず踊り出してしまうようなロックナンバーを

 

キャッチーでありそれでいてポップ過ぎず

何度聴いても飽きがこないようなロックナンバー

キャッチーでありそれでいてポップ過ぎず

何度聴いても飽きがこないようなロックナンバー

キャッチーでありそれでいてポップ過ぎず

何度聴いても飽きがこないようなロックナンバー

キャッチーでありそれでいてポップ過ぎず

何度聴いても飽きがこないような

ロックナンバーをあなたに

ロックナンバーを聴かせてあげたい

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